Make your dream come true !

シンプルなシステム構成

 Tri@ERを使うのに必要なのは、HTML5 に対応したブラウザのみで、特にインストールは必要ありません。Internet Explorer以外のブラウザでは、GoogleChromeをサポートしています(1920×1080以上の解像度推奨)。

 院内での端末はWindows系のタブレットPCを推奨していますが、現在お使いの端末でもそのままご利用できる場合があります。

カスタマイズ可能(有償)

 統計項目の追加や、各種書類作成機能の追加も承ります。たとえば、毎日作成する日勤・当直の日誌にトリアージの患者数や検査数、転帰を記録することが可能です。

  カスタマイズは柔軟に対応しておりますので、ご相談ください。

各種連携も柔軟に対応

 標準機能では、単独動作する部門システムとして構築されております。トリアージの結果を電子カルテや文書管理システム、ベッドマップと連携できますので、お気軽にご相談ください。

  連携可能な項目として、患者、受付、バイタル項目、病名、検査、処置、職員情報などが対応可能です。その際は、別途連携先のメーカーのご協力と費用が必要となります。